第四区分:雇用対策

第四区分:雇用対策に関する発言

◆質問「今後、被災地で仕事を求めている人のための支援事業が必要だと思いますか。」に対して、「必要である」と答えた人に対する質問への回答例。「どんな仕事につきたいか」「どんな支援事業が必要か」と問うている。地域ごとに整理した。回答数が多く、意見も生活背景の違いによって多様であるので、整理に手間取っている。ここでは、ほんの一部しか報告することができない。

【兵庫区】
*高齢者でも短時間働ける所。 (62歳男性)
*年齢の区別なく暮らしていける収入と経験を生かせる仕事。安心した収入と生活設計が出来る様に対して重点をおいた政策を望みます。 (50歳代男性、給与所得者)
*被災地現場での活動。 (32歳女性)
*子育てしながらできる仕事。震災で体調不良が年々悪化。体力を使う仕事は病院でも避けてほしいとのこと(長時間)。パソコンもそこそこ覚えているので上記に当てはまる仕事を望みます。ハローワークなどに行きましたがかなりの数面接も受けに行きましたが断られました。1件の仕事(一人募集に)に20,30人
面接がきているので。今の状況です。いつになれば…とストレスもたまります。自力でひとつ仕事を見つけました。 (30歳代女性、母子家庭、こども2人)

【須磨区】
*造園関係の仕事。生活相談。私の場合は現在、在宅で母親(91才)の介護をしている56才ですがこの
仕事のことが心配。 (56歳男性)
*学歴、資格がなくてもできる仕事 (45歳女性)
*高齢者でも元気な人でも出来る限りの仕事がほしい。 (70歳代夫婦)
*休まず、毎日続く仕事があればよい。 (42歳男性)
*収入の多い仕事。何日でも対応してくれる。 (26歳男性、4人家族)[なおX欄には以下の記述がある。]
仕事が月18日間位しかない。もっと仕事があれば生活も楽になるが…。
*ボランティアに似たような仕事。 (64歳女性)
*60才の人でも働ける仕事がほしい。 (女性)
*今の仕事につきたい。 (35歳男性、大工、母親と同居の5人家族)
[現在の大工の仕事をつづけたいが、仕事がないのが実情のようである。]
*能力ある人には年令制限はしない事業が必要。 (60歳、男性)
[X欄から判断すると、自営の事業を立ち上げたばかりの時に、長田で被災したことが分かる。] 
*永く続けられる仕事。最低生活が出来る収入が得られる。支援事業が必要。 (80歳代女性)
*生活のためにどんな仕事でよいと思います。生きるためには。 (年齢不明、女性)
*人によってちがうので。高齢者の助成。 (60歳代女性)
*生活のためにどんな仕事でよいと思います。生きるためには。 (年齢不明、女性)
*仕事が有ればなんでもよい (60歳代男性)
*なんでもよいがゴム関係。 (年齢性別不明)
*高齢者でも出来る仕事 (70歳男性)
*管理職、サービス業 (60歳代男性)
*若い人には仕事が必要 (80歳男性)

【垂水区】
*どのような仕事であれ、働いてれば身体のために良い。 (60歳代男性)
*60歳を過ぎたら、職安へ行っても、掃除の仕事でも交通費が出ないとか、小額だったり。手作業とかチラシ配りとか色んな仕事がほしいです。 (60歳代女性)
*交通費の出る困った人が、みんな少しでも収入があるようにもっと事業の存在を分かるようにしてほしい。
(30歳女性)
[支援事業に関する明確な情報をみんなに知らせて欲しい、そうしないと、仕事を探すのに交通費ばかりかかってしまう、という意味だと考えられる。]
*老人の為軽労働 (60歳代、「でき高給」で生活)
*必要だと思いますが、現在の不況、自治体財政状態の困窮では何もできないと思います。 (70歳代男性)
* 条件等にあった仕事。仕事がなかなか見つからないので、求人先等がわかるように手配。
(40歳男性、5人家族)
[世帯主は自営業だが、顧客が減少。20歳の子がアルバイト。生活は楽ではないと判断される。]
*今まで携わってきた経験を生かせる仕事。 (50歳代男性)

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